MENU

SFC制度改定で揺れる今、それでも取得して良かった理由

こんにちは、トキです。

私がSFC修行をしていた頃は、

まだ親の介護が本格化する前でした。

今のように毎日の見守りや通院の付き添いもなく、

比較的自由に旅行できていました。

あの時、

「来年にしようかな」

と先延ばしにしていたら、

SFC修行に挑戦することは

難しかったかもしれません。

実際、その後は親の介護度も上がり、

家族の通院も増えました。

2028年の制度改定で

賛否の声が上がっていますが、

それでも私はSFCを取得して良かったと思える、

その理由をお話しします。

目次

2028年の制度改定で何が変わる?

2026年4月、

ANAからSFC(スーパーフライヤーズカード)の

制度改定が発表されました。

2028年からは

年間300万円以上のカード決済など

一定条件を満たす「SFC PLUS」

それ以外の「SFC LITE」に分かれる予定です。

特に話題になったのは、ANAラウンジ利用条件の変更でした。

そのため、

「もうSFC修行をする意味はないのでは?」

という声も聞かれるようになりました。

確かに制度は以前と比べて変わります。

しかし、

私にとってSFCの価値はラウンジだけではありませんでした。

SFCは宮古島との出会いがきっかけだった

私がSFC修行を始めたのは、

ラウンジを使いたかったからではありません。

きっかけは宮古島でした。

宮古ブルーの海を見た時、

「もっといろんな場所へ行ってみたい」

と思ったのです。

その後、飛行機に乗る機会が増え、

ANAの上級会員制度を知りました。

結果としてSFCを取得しましたが、

私にとって価値があったのは

ラウンジではなく、

”旅に出るきっかけ”

を与えてくれたことでした。

当時は、

まさか自分がここまで

飛行機好きになる

とは思ってもいませんでした。

実は飛行機が苦手だった

今でこそ飛行機に乗ることが楽しみですが、

以前は苦手でした。

理由は単純です。

怖かったからです。

離陸時の加速。

着陸前の揺れ。

乱気流。

飛行機に乗るたびに緊張していました。

ところがSFC修行で

何度も飛行機に乗るうちに、

不思議と気持ちが変わっていきました。

空港へ向かう時間。

ラウンジで過ごす時間。

機内から見える景色。

いつしか飛行機そのものが、

旅の楽しみになっていたのです。

「来年でいい」と先延ばしにしなくて良かった

実は当時も迷いました。

「来年でもいいかな」

「もう少し落ち着いてからにしようかな」

そんな気持ちもありました。

でも結果的には、

先延ばしにしなくて正解でした。

もし来年にしようと考えていたら、

親の介護の状況が変わり、

修行どころではなかったかもしれません。

さらに航空券の価格は上がりました。

燃油サーチャージも大きく上がりました。

そしてSFC制度そのものも

改定されることになりました。

もしあの時ぐずぐずしていたら、

挑戦することすら

できなかった可能性があります。

だから今でも思います。

思い立った時に行動して良かったと。

SFC取得後の旅行は本当に快適になった

SFCを取得してから、

旅行の快適さは大きく変わりました。

ANAラウンジを利用できる

搭乗前の時間をビールを飲みながら

落ち着いて過ごせます。

混雑した待合スペースではなく、

ゆったりした空間で

旅の準備ができるのは

大きな魅力です。

優先保安検査場を利用できる

空港によっては優先保安検査場を利用できます。

長い列に並ぶ時間が短縮されるだけで、

旅のストレスは大きく減りました。

優先搭乗ができる

慌てて列に並ぶ必要がありません。

自分のペースで搭乗できるため、

気持ちにも余裕が生まれます。

手荷物の優先返却

到着後のターンテーブルの荷物も

比較的早く出てきます。

旅行先での貴重な時間を

有効に使うことができました。

それでもSFCの価値はラウンジだけではない

制度改定によって、

「SFCはオワコン」

という声もあります。

しかし私はそうは思いません。

SFCの価値は、

ラウンジだけではないと思っています。

・優先保安検査場

・優先搭乗

・手荷物優先返却

・旅全体の快適さ

こうした積み重ねが、

旅行の満足度を大きく変えてくれています。

こんな人はSFCを検討する価値がある

・年に何度も飛行機に乗る人

・ANAをよく利用する人

・空港で並ぶ時間を減らしたい人

・年齢を重ねても旅行を楽しみたい人

私自身、

取得した当時はここまで

価値を感じるとは思っていませんでした。

今では旅行の満足度を

大きく上げてくれた存在です。

年齢を重ねるほど価値を感じる

若い頃は平気だったことでも、

年齢を重ねると変わってきます。

暑い中で並ぶこと。

混雑した空港で待つこと。

重い荷物を持って移動すること。

旅行そのものは好きでも、

こうした負担は少しずつ大きくなります。

だからこそ私は、

SFCの価値を実感しています。

私にとってSFCは

単なるステータスではなく、

時間と体力を節約してくれる存在です。

まとめ

制度改定によって、

SFCの価値について様々な意見があります。

それでも私は、

SFCを取って良かったと思っています。

宮古島との出会い。

飛行機が好きになったこと。

旅行が快適になったこと。

そして何より、

「あの時、先延ばしにせず行動したこと」。

それが一番大きかったのかもしれません。

旅行も人生も、

できる時にしかできないことがあります。

だから今振り返っても、

私はSFC修行に挑戦して本当に良かったと思っています。

この記事を書いた人

旅と暮らしを記録するブログ「Toki Journal」。

旅・マイル・ホテル、そして日々の暮らし。
実体験をもとにぼちぼち発信しています。

目次